新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
また、新型コロナウイルス感染症でありますが、年末年始を控え、忘年会や新年会などの会食、また初詣、また帰省や旅行などで人の流れが増加することが確実であります。そういう中で、昨日、市民の皆様へのお願いという文章を発出させていただきました。市民の皆様には、これまで同様、三つの密の回避や手洗い、換気等、基本的な感染対策の徹底をお願いして、少しでも感染者が少なくなるよう願っているところでございます。
また、新型コロナウイルス感染症でありますが、年末年始を控え、忘年会や新年会などの会食、また初詣、また帰省や旅行などで人の流れが増加することが確実であります。そういう中で、昨日、市民の皆様へのお願いという文章を発出させていただきました。市民の皆様には、これまで同様、三つの密の回避や手洗い、換気等、基本的な感染対策の徹底をお願いして、少しでも感染者が少なくなるよう願っているところでございます。
内容は、転倒、けがが43%、認知機能の低下が41%、新型コロナウイルスなどの感染症が34%と、健康上の心配が上位を占めていましたが、その後、詐欺や火の不始末、車の運転などの心配も多く上がっておりました。 そのような中、親が今日何をしているか把握していると回答した人は38%と、半数に満たなかったという調査になっております。
5目新型コロナウイルスワクチン接種事業費、補正額370万2,000円、補正後の額2,230万2,000円、22節370万2,000円。 次のページをお願いします。 2項環境衛生費、1目環境衛生費、補正額400万円、補正後の額1,087万6,000円、18節400万円。
まずは、新型コロナウイルスについてであります。 飲み薬が承認されたり、重症化リスクが低くなってきたことで、以前より多少悲壮感は薄くなりつつも、最近の県から発表される新規感染者数は、また4桁近く数える日もある昨今、さらには、年明けには第8波の到来かとも報道がなされております。市民は年末年始を迎えるに当たり、いまだ不安な毎日であります。
この3年間をしっかり活用し、令和7年には、新型コロナウイルス感染症によって激減をいたしました外国人観光客の年10万人泊というものを取り戻せるように、県と協働し、しっかり施策を行っていきたいと考えております。
2項1目児童福祉総務費の説明欄1新宮市子育て世帯応援給付金給付事業は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、ゼロ歳から18歳の児童を養育する世帯への支援として、対象児童1人当たり2万円の応援給付金を支給するものであります。
今定例会におきましても、新型コロナウイルス感染予防のため、マスクを着用することといたします。また、発言については、町長並びに教育長は登壇の上、発言をお願いしますが、その他執行部及び議員は、原則、自席にて発言することといたします。後日、録画配信を視聴される皆様には御迷惑をおかけすることになりますが、御理解いただきますようお願い申し上げます。
3項1目生活保護総務費の新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業については、緊急小口資金等の特例貸付が終了し、生活保護に準じる水準の困窮世帯に対する支援策として、月額で単身世帯6万円、2人世帯8万円、3人以上世帯10万円を3か月間支給しているもので、申請期間が本年9月末から12月末に延長されたことに伴い増額補正するものであります。 16ページをお願いします。
5目新型コロナウイルスワクチン接種事業費、補正額231万円、補正後の額1,320万円、12節231万円。 3項清掃費、1目清掃総務費、補正額372万8,000円、補正後の額1億105万円、2節217万8,000円、3節79万2,000円、4節75万8,000円。2目塵芥処理費、補正額7万7,000円、補正後の額8,273万1,000円、4節7万7,000円、次のページをお願いします。
先日、岸田総理から、新型コロナウイルスの感染者の全数把握の見直しと同じく感染者の自宅療養期間の短縮、療養中の外出に関する見直し案等が発表されました。
新型コロナウイルス感染拡大によってテレワークが進んで、大都市から地方移住への関心が高まっている。これ熊野川町で取組を行っているが、新宮市を移住先として選んでもらう選択肢を問う。 新型コロナウイルスというものに襲われまして、テレワーク、オンライン、リアルにそこにいなくても会議ができたり、お話ができたりということが急激に形成されていったわけです。
2番の新型コロナウイルス感染症の対応、対策についてという件で、新型コロナウイルス感染症は、全国的に多くの問題をもたらしております。しかし、現在、新型コロナに対応する具体的でかつ町全体、町民全体を対象とした基本計画やマニュアルがないということです。この機会というか、こういう時期ですので、すぐに作成すべきだと考えますが、いかがですか。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
主な補正予算では、新型コロナウイルス感染症や物価高騰等で影響を受ける市民生活の支援と地元経済の活性化に寄与することを目的として、全市民に1万円の商品券を支給する新宮市地域応援商品券交付事業に2億9,007万円、また佐藤春夫記念館の移転事業の土地購入関連経費として5,039万9,000円を提案させていただいております。
今定例会におきましても、新型コロナウイルス感染予防のためマスクを着用することといたします。また、発言については、町長並びに教育長は登壇の上、発言をお願いしますが、その他執行部及び議員は、原則自席にて発言することといたします。後日録画配信を視聴される皆様には御迷惑をおかけすることになりますが、御理解いただきますようお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてお聞きいたしました。そうしますと、今年度、令和4年度は、1億9,620万円、さらに令和3年度の繰越し分が3億2,200万円、令和4年の今回6月から発行するプレミアム付商品券費用で940万円の利用があると。約2億8,000万円ほどが残ってまいります。私は、総務建設委員会で、市長にもお聞きしました。
まずは、新型コロナウイルスについてでありますが、私は、この3年に及ぶコロナ禍においての一般質問では、毎回、この件について触れ、お聞きしてまいりました。今回もお尋ねいたします。
2項新型コロナウイルス感染症対策地方税減収、1目新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金、補正額9,000円、補正後の額631万7,000円、1節9,000円。 11款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、補正額1,435万7,000円の減、補正後の額21億7,148万8,000円、1節1,435万7,000円の減。 次のページをお願いします。
新型コロナウイルスの感染症の影響が長期化する中、既にコロナ禍の3年目を迎えたところであります。全国的に見ても比較的感染状態が落ち着きつつあるようで、ゴールデンウイーク頃から本市にも観光客が増えたように思います。 そういった中、令和4年6月10日以降の外国人観光客の受入れが限定的に開始されるなど、少しずつ明るい兆しが見えつつあります。私といたしましても非常にうれしく感じているところであります。
令和3年6月18日、特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律が6月23日に施行され、新型コロナウイルス感染症で宿泊、自宅療養等をしている方で一定の要件に該当する方は、特例郵便等投票ができます。また、仕事や留学などで海外に住んでいる人が、海外にいながら国政選挙に投票できる制度を在外選挙制度と言い、これにより在外投票ができます。
次の5項防災費の4災害時生活用水井戸整備事業については、工法が特殊であり、県外事業者による施工が想定されるため、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から事業実施を見送り繰り越したもので、令和4年度中での完了予定であります。